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山歩き 2016.11.17

山歩き 2016.11.17

久しぶりに山歩きをした。と言っても日本アルプス縦断などといった本格的なものではなく、近場の標高500m前後のの山を半日歩く程度なのだが。歩行距離は概ね10〜15km程度のコースを設定して、手作り弁当を持参して一人楽しんでいる。

昔、子供が小学生時代だったと思うがアウトドアブームがあってオートキャンプや家族での山歩きに凝った時もあったが、子供が小学校高学年になって塾や進学の時期で忙しくなると自然消滅した。ただ当時のキャンプ道具一式は地下車庫の片隅の収納庫においてある。ある程度処分したが、テントやタープ、ストーブ・ランタン類は愛着があって捨てきれずに20年以上経過してしまった。

今年になってウォーキングの延長として山歩きを再開した。

この日は高槻最北端の樫田地区まで行き、ここは元々京都府(市)だった所で、京都市左京区亀岡市と隣接しているが、そこから歩きで大原野自然公園を横に見ながら、京都西山の善峯寺までの往復で約11kmの行程だった。全体としては比較的平坦なコースなのだが善峯寺自体が急勾配な山の中腹にあって、伽藍の構成自体にも高低差があるのだが、その手前2km程度が急勾配でいわゆる九十九折の山道(東海自然歩道)だった。

善峯寺は今紅葉の盛りで多くの観光客が車で訪れておられた。高台にあるため京都市中心部の南半分ぐらいが見通せ京都タワーもおぼろげながら確認できた。

京都市街地を遠望

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善峯寺(3枚)

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本来はこの後善峯寺の後、3kmほど北にある金蔵寺に向かう予定だったが、久しぶりの山歩きで情けないことに脚に震えがき始めて断念した。

余談ながら、高槻北部はクマの目撃情報が夏以降出ていて、この日もクマよけの鈴をリュックにぶら下げての歩きだった。未だクマに遭遇したことはないが、鹿や猿は時折見かけることもあって、クマよけのスプレーを購入しようかと思ったこともあるくらいだ。

一日、自然の中に浸っていると目は自然の風景(今なら紅葉)を追いかけ、耳は風の音や小鳥のさえずりに囚われているが、頭の中はその分空っぽで、時間の経過を忘れてしまうのが嬉しい。時間の制約があって遠出ができないのが残念でもう少し足を伸ばしたいのだが、年内にもう一度は山歩きをしたいと思っている。